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日本女子は、06年トリノ五輪の荒川静香、07年世界選手権の安藤美姫、今回で 3季連続で世界の頂点に……。
真央ちゃん転倒後に(転んだ時はもう駄目だと思ったけど挽回しようと思った)とコメントしていました。
これで昨年の 安藤美姫 (トヨタ自動車)に続き、2年連続で日本勢が世界女王となった。
日本選手ではほかに1989年の伊藤みどり、94年の佐藤有香、2004年の荒川静香が優勝しており、浅田真は5人目。
安室奈美恵ちゃんや安藤美姫ちゃんが大の『まりもっこり』ファンという事もあり、最近はすっかりお馴染みになりつつありますよね。
股間のもっこり具合は賛否両論だそうですが、これをヒワイに捉える人は心が汚れている証だとか( ̄∇ ̄*) まりも好きな私にそういう意味では安藤美姫選手のあの決断もまた、「選手」である以上、避けることの出来ない大切な事柄だったのだと・・
けれど、それが「(選手)生命」に関わるような状況でないのなら・・
昨年は安藤美姫が世界選手権を制しました(今回は棄権してしまいました 残念…)が( このブログ でも触れましたが)、 日本人選手が2年連続で世界チャンピオンに輝くのは至難の業です! ただ世界はまた新たなライバルが生まれていますしショートプログラム(SP)で8位につけた日本の安藤美姫(Miki Ando)は、負傷の為途中棄権に終わり、大会連覇の夢は潰えた。
(c)AFP 左ふくらはぎの肉離れを押して氷に立った安藤美姫(トヨタ自動車)は、2度試みたジャンプで失敗すると。