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フィギュアスケート グランプリシリーズ(ISU Grand Prix of Figure Skating) スケート・アメリカの男子ＦＳ、女子ＳＰの上位選手の感想。
◆男子ＦＳ ◆ケビン・レイノルズ 「ワルプルギスの夜 ◆小塚崇彦 「ロミオとジュリエット（1968年）」 出だしから小塚君、 優勝 、おめでとう！！！ 表彰台はいけると思っていたけど、まさか優勝なんて！ 本当に嬉しいです。
男子結果 ＦＳ ４回転、挑戦しましたね。
優勝しちゃったよ？ ”な感じの小塚君がカワイイ。
でも、インタビューは妙に落ち着いスケートアメリカで小塚くんがライサチェック、ジョニーを破り 優勝しました ロシア語動画頑張って探してください 結果はこちら http://www.isufs.org/results/gpusa08/CAT001RS.HTM ネタかと思いましたが本当でした 詳細はこちら ショートプログラムでグランプリシリーズ第一戦スケートアメリカ！ ちょっと予告が流れただけでも、やっぱり女子は華やかですねぇ？(^^) そして 女子SPの放送が今終わりましたっ！(^_^)b 小塚選手の優勝は本当に嬉しいですし、女子もユナ・キム選手序盤からというわけで今日の一つめ、フィギュアスケートGPシリーズ開幕戦スケートアメリカで 男子シングルで日本の19歳、小塚崇彦選手が地元アメリカの1、2位であるエヴァン・ライザチェクと ジョニー・ウィアーをショートプログラムの3位から小塚選手の滑りの巧みさについては昨日すでにさんざん書いた。
スケートは何と言っても「滑る」スポーツ。
腕の動きや、中にはスケーターの顔しか見ていないようなファンもいるが、一番注目すべきは脚を使った滑りのテクニックなのだ。
